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使用動画: ぬけまる 様
ぬけまる様、ありがとうございます。
基礎知識
基本的に3つのギミックで構成
- アルファソード: 前方扇範囲
- スーパーブラスティチャージ: 直線突進攻撃
- ホークブラスター: 円範囲10連続
全員の頭上にサイコロマーカー
- フェーズ突入時に(1~8)が表示される
アルファソード
- 1・3・5・7(奇数)のマーカーをもつ人に順番に背後に出現してから前方扇範囲
- 背中で受けずに敵側を向いて受けてしまうとノックバックで死亡
- アムレン・堅実が効くので使っていく
スーパーブラスティチャージ
- 2・4・6・8(偶数)のマーカーをもつ人に順番に直線突進攻撃を行う
- 敵側を水に背中で受けてしまうとノックバックで死亡
- アムレン・堅実が効くので使っていく
ホークブラスター(照準)
- 円範囲が時計回りに4回→中央→時計回りに4回→中央と合計10回着弾
- 着弾開始パターンがランダムで4パターンある
- この照準攻撃のない場所でアルファソード・スーパーブラスティの処理をしていく
処理方法
- 今回は1211式で行うので44式については割愛する
1211式処理
1211式の特徴
- 全員で照準を追っていきながらチェイサーの処理をする
注意点
- 奇数は必ず外周を向くこと
照準1発目
- 範囲を全員で追っていく
照準2発目・3発目
- 1・2番マーカー: 2発目のラインで止まり、チェイサーを処理
照準4発目・5発目
- 3・4番マーカー: 4発目のラインで止まり、チェイサーを処理
照準6発目~8発目
- 5・6番マーカー: 6発目のラインで止まり、チェイサーを処理
照準9発目~10発目
- 7・8番マーカー: 7発目のラインで止まり、チェイサーを処理
- 他: 走り抜ける
44式と1211式のメリット・デメリット
44式
- メリット: チェイサーの位置取りがわかりやすいこと
- デメリット: 最初に分かれるときに南北の判断が必要なコト・最後の7と8が回復を受けづらいこと
1211式
- メリット: はじめに分かれる時に南北の判断が要らないこと・最後に全員の距離が近いので回復しやすいこと
- デメリット: 奇数が外周を向く必要があり、チェイサーの位置取りが44に比べてシビアになっていること
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